最初の100冊をどう入れるか。Passimの登録を無理なく始める順番
蔵書が多くて登録を先延ばしにしている人向け。全部を一度に入れず、困っている棚から順に登録する現実的な進め方。
結論(先に要点)
全部を入れようとしない。よく探す棚、よく買い直すジャンルから入れる。バーコードは1冊ずつ、棚は撮影でまとめて。
「全部入れないと意味がない」と思うと、登録は始まりません。Passimは、困っている棚から入れるだけで効果が出ます。最初の100冊の入れ方を、順番に書きます。
1. 一番よく探す棚から
論文で引く本、資格の参考書、仕事で開く本。探す回数が多い棚を最初に入れます。ここが入るだけで「あの本どこだっけ」の大半が消えます。
2. バーコードは1冊ずつ、棚は撮影でまとめて
裏表紙のバーコードにカメラをかざすと、書誌情報が入ります。棚一段をまとめて入れたいときは、棚を撮影すると背表紙を読み取って登録候補にします。認識結果はあとから直せるので、まず候補を出してから整えるのが速いです。撮影での一括登録は無料プランでお試し1回、続きはProか広告視聴で追加できます。
3. 登録のときに、場所と状態を付ける
登録画面で置き場所(自宅・研究室など)と、読書の状態(読みたい・読書中・読了)を選んでおきます。あとから付け直すより、入れるときに付けるほうが手間が少ないです。
4. 50冊で止まって、使ってみる
無料プランは50冊まで。ここで一度止めて、本棚画面の検索や絞り込みを実際に使ってみてください。「入れておいてよかった」と思えた本のジャンルが、次に入れる棚です。
小さなコツ
- 本棚を撮るときは、背表紙に光が反射しない角度で。文字が読めれば認識できます。
- バーコードが2つある本は、ISBNのほう(978から始まる数字)を読みます。