プロジェクトの「次の一冊」をAIに出させる
研究や勉強のテーマで次に読む本に迷う人向け。プロジェクトの内容からAIが関連本を提案する機能の使いどころ。
結論(先に要点)
プロジェクト画面の「関連本を提案」で、紐づいている本の一覧から次の候補が出る。気になった本はウィッシュリストに入れておく。
テーマの本を5冊読んだあと、次の一冊で迷う時間は意外に長いです。読んだ本とメモがプロジェクトにまとまっているなら、そこから候補を出させるのが早道です。
プロジェクト画面から提案を出す
プロジェクトを開き、「関連本を提案」を押します。プロジェクト名と紐づいている本の一覧から、AIが関連しそうな本を挙げます(すでに紐づいた本は候補から外れます)。無料プランは各AI機能が月3回まで、Proは1日100回まで使えます。
提案は「候補」として扱う
AIの提案は、自分では思いつかなかった切り口を出すのが役目です。合わないものは無視して構いません。気になった本は、ウィッシュリストとしてそのプロジェクトに紐づけておくと、次に書店や図書館に行くときのリストになります。
本が増えるほど、提案は具体的になる
入力になるのはプロジェクト名と紐づいた本の一覧です。本が2〜3冊のうちは提案が広く、10冊を超えると論点が寄ってきます。参照メモは提案の入力には使われないので、メモは自分の復習用に残します。
小さなコツ
- 提案を出す前に、プロジェクト名を具体的にしておく(「修論」より「修論: 認知言語学のメタファー理論」)と、候補の的が絞れます。
- 図書館で借りた本も紐づけておけば、提案の材料になります。