企画や仕事のリサーチで読んだ本を、あとで引ける形にしておく
仕事で本を読んでリサーチする人向け。案件ごとのプロジェクトに本と参照ページを残し、資料を書くときに引用元へ戻る使い方。
結論(先に要点)
案件ごとにプロジェクトを作り、読んだ本と「使えそうな箇所」のページ番号を残す。資料を書くときにメモ内検索で引用元へ戻る。
新規事業の企画で本を10冊読み、資料に「〇〇によれば」と書こうとして、その〇〇がどの本の何ページだったか思い出せない。仕事のリサーチでは、読んだ量より「戻れるか」が成果を決めます。
案件ごとにプロジェクト
「〇〇事業リサーチ」のように案件名でプロジェクトを作り、読んだ本を紐づけます。書籍以外の資料は入りませんが、本に関しては案件の文献リストがそのまま出来上がります。
「使えそう」と思った瞬間に、ページ番号
読んでいて資料に使えそうな箇所があったら、参照メモに「p.88 市場規模の推計方法」のように残します。読み終えてからまとめて書こうとすると、必ず抜けます。
資料を書くときは、メモから逆引き
プロジェクトの画面でメモ内検索をすると、キーワードに当たるメモが本をまたいで並びます。引用元の本とページがそこにあるので、資料の出典欄はここから写すだけです。
次の案件で、前の本をもう一度
似た案件が来たら、前のプロジェクトを開けば「あのとき役立った本」とメモが残っています。本を1冊複数のプロジェクトに紐づけられるので、新しい案件にも同じ本を入れ直せます。
小さなコツ
- プロジェクト画面の「関連本を提案」を押すと、プロジェクトの内容からAIが次に読む候補を出します(無料プランは月3回まで)。
- 会社の本と自分の本は、場所を「オフィス」「自宅」で分けておくと持ち帰り忘れが減ります。