修論を書く人のための、参照ページを残すプロジェクトの作り方
修士論文や卒論を書いている人向け。Passimのプロジェクトに本を束ね、引用したいページをページ番号つきメモで残す手順。
結論(先に要点)
「修論: テーマ名」のプロジェクトを作り、読んだ本を紐づけ、引用したい箇所をページ番号つきメモで残す。書く段になったら、メモ内検索で引用箇所に戻れる。
修論の追い込みで一番つらいのは、書くことではなく「あの反論、どの本の何ページだったか」を探し直す時間です。読んでいるときに残しておけば、書くときに探さずに済みます。
プロジェクトを1つ作る
下タブ「プロジェクト」で「修論: 〇〇」を作ります。無料プランは3つまで作れるので、修論・副テーマ・授業のように分けても足ります。
読んだ本を紐づける
本の編集画面でプロジェクトを選ぶと紐づきます。1冊を複数のプロジェクトに入れられるので、修論と別のテーマで同じ本を使うときも一度登録すれば済みます。
引用したい箇所を、ページ番号つきで残す
プロジェクトの画面から本を選び、参照メモを追加します。「p.203 〇〇の反論、第3章で使う」のように、ページ番号と一言だけで十分です。メモは本ごとにまとまって表示されるので、書く段になったら本を開いてメモを上から見ていけます。
書くときは、メモ内検索
プロジェクトの画面にはメモ内検索があります。「メタファー」と入れれば、その語を含むメモだけが並びます。何冊読んでいても、引用箇所に戻るのはこの検索だけです。
小さなコツ
- メモは長く書かない。ページ番号と、自分がなぜ気になったかの一言。要約は本を開けば済みます。
- 図書館で借りた本にもメモは残せます。返した後でも「あの本のp.45」が分かります。