自宅と研究室に本が分かれている人の、置き場所の決め方
研究室と自宅で同じ本を探し回る人向け。Passimの「場所」で本に置き場所を持たせ、行く前に手元のスマホで確認する手順。
結論(先に要点)
本に「自宅」「研究室」の置き場所を持たせておけば、出かける前にスマホで確認できる。移動したら本棚画面から置き場所を変えるだけ。
研究室に着いてから「あの本、家に置いてきた」と気づく。逆に、家で書こうとしたら研究室の棚にある。二拠点で本を使う人が、いちばん時間を失う場面です。
先に「場所」を2つ作る
Passimの下タブ「場所」を開き、「自宅」と「研究室」を追加します。場所は本を入れる前に作っておくと、あとの登録が楽です。無料プランは3か所まで作れるので、「実家」や「共有書庫」を足す余地も残ります。
本を登録するとき、置き場所も選ぶ
バーコードで本を登録するとき、書誌情報のすぐ下に置き場所の欄があります。ここで「研究室」を選んでおくだけです。すでに登録済みの本は、本棚画面で本をタップして置き場所を変えられます。
出かける前に、本棚をひと目
本棚画面の絞り込みで「場所: 自宅」にすると、家にある本だけが並びます。研究室に持っていく本をここで決めて、着いてから探す時間をなくします。本の現在地が分からなくなったら「探し中」にしておき、絞り込みで「探し中」を出せば、見つけるまで一覧にできます。
小さなコツ
- 場所は「棚」まで細かくしない。まず「どの建物にあるか」が分かれば、探す範囲は十分に狭まります。
- 借りている本にも置き場所を付けておくと、返すときに「どこに置いたか」で迷いません。