AIのタグで、本棚をジャンル横断で整理する
本が増えてジャンル分けが追いつかない人向け。編集画面の「タグ生成」でAIが提案するタグで本棚を横断して探し、自分のタグを足して整える使い方。
結論(先に要点)
本の編集画面の「タグ生成」でAIがタグを提案する。タグは本棚の検索で使えるので、ジャンルの違う本を「統計」「地図」のような切り口で横断できる。不要なタグは消せる。
本棚のジャンル分けは、本が200冊を超えたあたりで破綻します。「統計」の本は経済学にも心理学にもある。棚で分けるより、タグで横断するほうが実態に合います。
登録時にAIがタグを付ける
本の編集画面で「タグ生成」を押すと、AIが書誌情報からタグを提案します(登録時に自動では付きません)。「統計」「入門」「教科書」のような数語です。無料プランは各AI機能が月3回まで、Proは1日100回まで使えます。
タグで横断検索
本棚画面の検索はタグにも効きます(タグでの検索はバージョン 1.5.0 から)。「統計」で検索すれば、経済学の棚と心理学の棚にまたがって統計の本が並びます。並び替えを「タグ順」にすると、同じタグの本が隣り合って並びます。
自分の言葉に直す
AIのタグが自分の使い方と合わないときは、消して自分のタグを付けます。「修論で引く」「講義ネタ」のように、用途のタグが一番効きます。
小さなコツ
- タグは増やしすぎない。検索で使う言葉だけ残すと、探すときに迷いません。
- 過去問や年度物は「2025年度」のようなタグにしておくと、年度で並べられます。